Windows ソフト開発です。
欲しくなる頻度が低く、その手順を忘れてしまいがちな、プレーンテキストをクリップボードに入れる方法と、画像データをクリップボードに入れる方法をまとめています。
画像データがクリップボードにあるかどうかを調べ、それを CImage クラスに(実際はビット列と同じですが)取り出すのは、多少面倒でした。
「クリップボードにテキストや画像を入れる」に、コードを記載しています。
Windows ソフト開発です。
欲しくなる頻度が低く、その手順を忘れてしまいがちな、プレーンテキストをクリップボードに入れる方法と、画像データをクリップボードに入れる方法をまとめています。
画像データがクリップボードにあるかどうかを調べ、それを CImage クラスに(実際はビット列と同じですが)取り出すのは、多少面倒でした。
「クリップボードにテキストや画像を入れる」に、コードを記載しています。
ついに Windows 7 のサポートが終了となりました。
大きなところは、無理に選ばない限り、Windows 10 が 64 ビット版なので、動かないソフトやデバイスがあることです。ソフトは 32 ビット版でも、インストールできれば動作する可能性は大ですが、デバイスはドライバが提供されなければ動作しません。つまり、古い機器が使えなくなる、と。
もし新しい PC を買うなら、おすすめは、というより自分では、メインのストレージは SSD です。デスクトップなら、HDD も同時搭載しているものがありますので、SSD 256 GB あればいいかな。メインメモリは 4 GB よりは 8 GB が圧倒的に良いと思えます。価格が上がるのは購入時の1回の問題ですが、快適すぎて、そのあと HDD 機に戻れない問題も発生します!
家族で LINE アプリを使っていたり、人が多いところで LINE アプリを使っていると、デフォルトの着信音では、誰にメッセージが届いたのかわかりにくいことがあります。
LINE の着信音は変更できますが、ネットで検索すると古い方法が残っており、今は使えない手順だったりしましたので、LINE アプリのバージョン 9 での設定方法や、Android 8 と 9 の違いなのか、微妙に手順が異なったりしていましたので、まとめました。
「LINE の着信音を変更する」に書いています。
Android 用のセキュリティ対策として、無料で利用できる Yahoo! スマホセキュリティを利用しています。が、2019 年 12 月 4 日、アプリが終了するとの通知が表示され、実際に終了へ向かっていることを確認しました。
2020 年 3 月 23 日の終了までに、別のセキュリティ対策を取らなくてはいけません。無料を基本として、いくつかの候補をチェックしましたので、「Yahoo! スマホセキュリティが終了へ」にまとめました。
まだしばらく期限がありますので、実際に他の候補をインストールしたわけではありませんが、なんとなく、説明を読んだ感触を記録しています。
Google AdSense で、基準額以上になると、住所確認が必要になります。
住所確認が必要になるトリガー、そしてその手順について、書いています。まだ郵送による PIN は届いていませんので、後日追記しますが、まずは PIN が発行されるまでをまとめています。
「AdSense で住所を確認する」です。
マイクロソフトの検索サービス Bing に、URL 申請する方法を書いているページです。
先日、別のサイトを追加登録するため、Google Search Console によるサイト認証を行ったら、何日経過しても申請可能件数が1日 10 件のままとなってしまったため、それを解消して申請可能件数が増えるようにする方法を試しています。
結果、うまくいったようですので、お困りの方は、ご覧ください。「Bing に URL 登録をリクエストする」です。
ある時、Windows 10 をシャットダウンするとき、Task Host Window が終了せず、強制シャットダウンせざるを得なくなりました。
Windows の設定により、この状況を回避し、正常にシャットダウンできるようになりましたので、その方法を書いています。
「Task Host Window がシャットダウンを妨げる」をご覧ください。
Windows 7 のサポート終了が近づき、Windows 10 対応も最終盤を迎えています。
プログラムを調べたり、環境を作成したりしていると、実行ファイル(.exe)や dll が 32 ビットでビルドされたものなのか、64 ビットでビルドされたものなのか、わからなくなることがあり、判定ツールを作成しました。
「32/64 ビット EXE/DLL チェッカー」のページに、判定方法とツールのダウンロード・リンク、ついでに自分が 64 ビット OS で動作中かを判定する関数を公開しています。
新しい Windows 10 Pro 64bit に、Visual Studio 2015 をインストールし、クロスプラットフォーム開発で Android ネイティブアプリをビルドするための環境を作成する手順を、まとめなおしました。
初期状態では Visual Studio から Android SDK Manager すら起動できませんでした。Java の JDK をインストールし、パスを設定し、Android SDK Manager が起動できるようにして、SDK の更新までを行っています。
「Android App ビルド環境の構築(Win10/VS2015/Java 編)」です。
次は Android NDK、Apache Ant、そして Clang を更新するつもりです。
以前より、海外ホテルの予約に hotels.com を利用していました。
「Hotels.com のメリットやリワードの期限と更新」で、10 泊溜まったのに無駄にしてしまった件を書いていますが、今年も間もなく期限を迎え、1 泊しか溜まっていませんが、無駄にしてしまいそうです。
このたび、PC ユーザーには悪い知らせが届きました。特典となる宿泊は、それまでの 10泊の平均室料とされており、今回規約を確認したところ、差額でそれ以上の部屋を予約できるということですが・・・。
2019 年 11 月 27 日より、特典利用¥5001 につき、利用手数料がかかる、というものです。Hotels.com のアプリからボーナスステイをご利用の場合は、利用手数料は発生しないようです。それがいくらなのかはすぐにはわかりませんでしたが、ウェブ版からアプリに強く移行させたい様子ですね。
また利用する日が来るでしょうから、覚えておきます。
【追記】
訂正メールが届きました。特典利用1回につき、500 円だそうです。アプリからは無料ということで、変わりません。