自分で使いたいプログラム、今日から指定の日付まであと何日あるかを計算するコードを書きましたので、ついでにページも作成し、その内容を紹介しています。
Windowsのトップページからどうぞ。
うるう年の例外処理、WinAPIで既定のブラウザでウェブサイトを開くコードなどが書かれています。Win7、Visual C++ 2013で、プログラムはMFCを利用して書かれていますが、計算部分は環境には関係しません。
自分で使いたいプログラム、今日から指定の日付まであと何日あるかを計算するコードを書きましたので、ついでにページも作成し、その内容を紹介しています。
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うるう年の例外処理、WinAPIで既定のブラウザでウェブサイトを開くコードなどが書かれています。Win7、Visual C++ 2013で、プログラムはMFCを利用して書かれていますが、計算部分は環境には関係しません。
Androidアプリでは、Backボタン(左向きの三角印)の処理を正しく実装しておかないと、前の画面に戻りたいのにアプリが閉じる、みたいな動作になって、非常に不便になってしまいます。
NativeActivityでの Backボタンの検出方法と、私の実装方法をまとめましたので、こちらをご参照ください。
バージョン1607から1709への更新が何度も失敗していた私のPCでしたが、ハードディスクの空き容量不足が原因だった模様で、やっと正常に更新されました。
まず難点として、Windows 7とのデュアルブートにしていたのですが、デフォルトで選択されるOSがWindows 10に変わってしまったのが気になりました。もちろん手動で戻せましたが。
次に、スタートメニューのタイルにピン留めしていたVisual Studio 2015やSnipping Tool、電卓といったものが、なぜかなくなってしまったので、余計な手間がかかりました。
あとはまだよくわかりませんが、ノートPCはもうとっくに1709なので、特に影響はないのではないかと思います。
以下、Win10バージョン番号、リリース日、サポート終了日、Enterprise/Education エディションに対する追加サービスの提供終了日の順でメモです。Windows 7のサポートが終了したら、一般ユーザーがWin10のバージョン番号を確認できるんだろうか、と不安になります。
バージョン1511、2015年11月10日リリース、2017年10月10日まで、2018年4月10日まで。
バージョン1607、2016年8月2日リリース、2018年4月10日まで、2018年10月9日まで。
バージョン1703、2017年4月5日リリース、2018年10月9日まで、2019年4月9日まで。
バージョン1709、2017年10月17日リリース、2019年4月9日まで、2019年10月8日まで。
通常版は最初の記載の日までがサポート期限となりますが、短いですねぇ。現行の最新版が2019年4月9日まで。一方Win7の延長サポートは2020年1月14日のようですから、逆転現象的にも思えます。
なお、こちらのページでは、Windows 10の延長サポート終了日は、2015年7月29日からカウントされて、2025年10月14日とされていますので、Windows 10が最終バージョンと言っていたような記憶ですが、結局Windows 11以降もある、という理解で良いのでしょうか?