新しい Windows 10 Pro 64bit に、Visual Studio 2015 をインストールし、クロスプラットフォーム開発で Android ネイティブアプリをビルドするための環境を作成する手順を、まとめなおしました。
初期状態では Visual Studio から Android SDK Manager すら起動できませんでした。Java の JDK をインストールし、パスを設定し、Android SDK Manager が起動できるようにして、SDK の更新までを行っています。
「Android App ビルド環境の構築(Win10/VS2015/Java 編)」です。
次は Android NDK、Apache Ant、そして Clang を更新するつもりです。