ある時、Windows 10 をシャットダウンするとき、Task Host Window が終了せず、強制シャットダウンせざるを得なくなりました。
Windows の設定により、この状況を回避し、正常にシャットダウンできるようになりましたので、その方法を書いています。
「Task Host Window がシャットダウンを妨げる」をご覧ください。
ある時、Windows 10 をシャットダウンするとき、Task Host Window が終了せず、強制シャットダウンせざるを得なくなりました。
Windows の設定により、この状況を回避し、正常にシャットダウンできるようになりましたので、その方法を書いています。
「Task Host Window がシャットダウンを妨げる」をご覧ください。
Windows 7 のサポート終了が近づき、Windows 10 対応も最終盤を迎えています。
プログラムを調べたり、環境を作成したりしていると、実行ファイル(.exe)や dll が 32 ビットでビルドされたものなのか、64 ビットでビルドされたものなのか、わからなくなることがあり、判定ツールを作成しました。
「32/64 ビット EXE/DLL チェッカー」のページに、判定方法とツールのダウンロード・リンク、ついでに自分が 64 ビット OS で動作中かを判定する関数を公開しています。
新しい Windows 10 Pro 64bit に、Visual Studio 2015 をインストールし、クロスプラットフォーム開発で Android ネイティブアプリをビルドするための環境を作成する手順を、まとめなおしました。
初期状態では Visual Studio から Android SDK Manager すら起動できませんでした。Java の JDK をインストールし、パスを設定し、Android SDK Manager が起動できるようにして、SDK の更新までを行っています。
「Android App ビルド環境の構築(Win10/VS2015/Java 編)」です。
次は Android NDK、Apache Ant、そして Clang を更新するつもりです。
以前より、海外ホテルの予約に hotels.com を利用していました。
「Hotels.com のメリットやリワードの期限と更新」で、10 泊溜まったのに無駄にしてしまった件を書いていますが、今年も間もなく期限を迎え、1 泊しか溜まっていませんが、無駄にしてしまいそうです。
このたび、PC ユーザーには悪い知らせが届きました。特典となる宿泊は、それまでの 10泊の平均室料とされており、今回規約を確認したところ、差額でそれ以上の部屋を予約できるということですが・・・。
2019 年 11 月 27 日より、特典利用¥5001 につき、利用手数料がかかる、というものです。Hotels.com のアプリからボーナスステイをご利用の場合は、利用手数料は発生しないようです。それがいくらなのかはすぐにはわかりませんでしたが、ウェブ版からアプリに強く移行させたい様子ですね。
また利用する日が来るでしょうから、覚えておきます。
【追記】
訂正メールが届きました。特典利用1回につき、500 円だそうです。アプリからは無料ということで、変わりません。
カリフォルニアのディズニーリゾート公式アプリは、日本にある Android 端末では、Play ストアからは検索することもできません。PC から検索すると見つけられますが、制限がかかっており、ダウンロードできません。
Android のインストールファイルである apk ファイルを入手すれば、いわゆる「野良アプリ」と同じ手順で、日本で、日本語の端末にインストール可能です。
ただ、一度インストールしても、自動的には更新されませんので、「Disney Mobile App を更新する」で、すでにインストールしていたバージョン 5.3.1 からバージョン 5.5 への更新方法を記録しています。基本的には同じ手順で、インストールされていない端末に、新規インストール可能です。
サイトの記事には関係ない、雑記です。
アメリカ、通販のアマゾンが小売店にダメージを与える「アマゾン・エフェクト」、ウォルマートは店舗&ネットの融合で対策できているようですが、百貨店系などは経営破綻。2017年以降では、小売店店舗数はマイナス1万店だそうです。
自分でもアマゾンは良く使いますけど、あまり膨張されても困るのかもしれません。出張や旅行でアメリカに行ったら店は少なく、ショッピングモールでも空き店舗だらけ、あるのはウォルマートとホールフーズ、大手スーパーやドラッグストアも遠くまで行かなくてはならず、観光地にはおみやげショップだらけ・・・だと寂しいですね。住人には不便はないかもしれませんが。
アメリカ系航空会社は、アメリカン航空のアドバンテージ、ユナイテッド航空のマイレージプラスともに、13歳未満であってもウェブ上で手続きが済み、番号が発行されました。
しかし、同じアメリカ系でも、デルタ航空のスカイマイルは、13歳未満の場合はウェブでの手続きを進められず、英語の申請書に記入して提出しなくてはなりません。申請書の内容や書き方について、この記事に書いています。
Android Developers は、@AndroidDev として、Twitter アカウントを持っています。この情報は公式サイトにももちろん書かれていますが、Twitter で探してみると、紛らわしいものがたくさんありますので、ご注意ください。
2019/7/18 のツイートで、しばらく前からアナウンスされていた、8月からの、アプリの 64ビット版必須化について書かれていましたので、ここに簡単にメモしておきます。
Google Play の 64ビット必須化まであと2週間。あなたのアプリがネイティブライブラリを使用しているなら、対応していることを確認してください。
Play コンソールでドラフト版を作成することによって、あなたのアプリの状態をチェックすることができます。何か実行すべきことがあれば、警告が表示されるでしょう。
この文面に続けて、詳細情報へのリンクが付いていました。リンク先は 2019/1/15 付けのアナウンス画面でした。
私はいまだにアプリを公開していませんので、今は関係ありませんが・・・。
カリフォルニア ディズニーランド(カリフォルニア アドベンチャーも含んでいます) のアトラクション待ち時間などがみられる、ディズニー公式アプリ Disney Mobile App は、日本からは Google Play ストアに表示すらされず、簡単にはインストールすることができません。
2019年6月、バージョン 5.3.1がリリースされていますので、これをインストールする方法について、トラベルのコーナー、「Disney Mobile App を更新する」に、インストールおよび更新の方法について書いています。
この夏には期間限定でエレクトリカルパレードが戻ってくるようですから、滞在時間を有効に利用したいですね。
Google 製の Android 端末を探すアプリ「端末を探す」の設定を行いました。その手順を記録しています。
こちらです。