ドコモから、来年以降も docomo 海外送金を利用したい場合、年内にマイナンバー書類の提出が必要と通知が届きましたので、提出作業を行いました。
詳細をアップしましたので、同じような通知が届いて、もし困っている方がいましたら、こちらをご覧ください。参考になるかもしれません。
ドコモから、来年以降も docomo 海外送金を利用したい場合、年内にマイナンバー書類の提出が必要と通知が届きましたので、提出作業を行いました。
詳細をアップしましたので、同じような通知が届いて、もし困っている方がいましたら、こちらをご覧ください。参考になるかもしれません。
本日から指定の日付までの日数を計算する Windows デスクトップ・プログラム DaysUntil に、12月から翌年への検索をするとき、31日多く表示される不具合がありました。更新箇所を明示し、更新版を用意してありますので、もしご利用でしたら、内容をご確認ください。
ページはこちらです。
重複ファイル検索ツール DupliFileDetector のページをアップしました。
スマートフォンやデジカメで撮影した写真やビデオは、PCに取り込んでバックアップ・管理しますが、 スマホやカメラで見たいこともあり、一部または全部をメモリーカードに残しておくことがあります。 また、地図やパンフレットなどの PDF ファイルをダウンロードして保存することもありますが、 保存先を忘れて同じものをダウンロードしてしまうこともあるでしょう。
すると、どうしても重複してハードディスクに取り込んでしまうファイルが出てきます。 それを探すのは面倒なわけですが、ファイル名が異なっている(別名で保存していまっている)場合には、もっと大変です。 放置すればHDD容量を圧迫していきますし、重複保存していると思って削除したら重複していなかった、となるとショックです。
そこで、ファイル名や拡張子が異なっていても、バイナリレベルで同一であるファイルを検出できるプログラムを作成しました。 この手のツールは探せばすぐ見つかりますが、簡単な構造ですから、自作しました。 ツールとしてというより、忘れやすいコード、フォルダ指定、ドロップ受付処理、ファイルを既定のプログラムで開く、またイベントを使用した簡易的な処理中止指示を中心に記録しています。
詳細は こちらです。
Hotels.com の使用感やメリット、デメリット、 そしてリワード期限について書いた「 Hotels.com のメリットやリワードの期限と更新 」に、追記があります。
当初から気になっていた、どうも使いにくい logcat ではなく、独自のログファイルを作成して、時刻と共に文字列を記録するためのコードについて、書いています。
Android 開発トップ、またはこちらから、ご覧ください。
Visual C++ 2015 で新しい Android ネイティブアプリのプロジェクト作成する手順をまとめ、アップしました。特に目新しいことはないのですが、Android 端末の開発者モードへの移行など、備忘録的メモもあります。
Android 開発トップ、またはこちらから、ご覧ください。
ソフト開発には関係ありませんが、カリフォルニアを中心としたトラベル情報をアップしています。 travel トップからご覧ください。
最初のトピックは、以前サンノゼ・エリアをホテルを探すために利用した Hotels.com の使用感やメリット、デメリット、 そしてリワード期限について書いた「 Hotels.com のメリットやリワードの期限と更新 」です。
自分で使いたいプログラム、今日から指定の日付まであと何日あるかを計算するコードを書きましたので、ついでにページも作成し、その内容を紹介しています。
Windowsのトップページからどうぞ。
うるう年の例外処理、WinAPIで既定のブラウザでウェブサイトを開くコードなどが書かれています。Win7、Visual C++ 2013で、プログラムはMFCを利用して書かれていますが、計算部分は環境には関係しません。
Androidアプリでは、Backボタン(左向きの三角印)の処理を正しく実装しておかないと、前の画面に戻りたいのにアプリが閉じる、みたいな動作になって、非常に不便になってしまいます。
NativeActivityでの Backボタンの検出方法と、私の実装方法をまとめましたので、こちらをご参照ください。
バージョン1607から1709への更新が何度も失敗していた私のPCでしたが、ハードディスクの空き容量不足が原因だった模様で、やっと正常に更新されました。
まず難点として、Windows 7とのデュアルブートにしていたのですが、デフォルトで選択されるOSがWindows 10に変わってしまったのが気になりました。もちろん手動で戻せましたが。
次に、スタートメニューのタイルにピン留めしていたVisual Studio 2015やSnipping Tool、電卓といったものが、なぜかなくなってしまったので、余計な手間がかかりました。
あとはまだよくわかりませんが、ノートPCはもうとっくに1709なので、特に影響はないのではないかと思います。
以下、Win10バージョン番号、リリース日、サポート終了日、Enterprise/Education エディションに対する追加サービスの提供終了日の順でメモです。Windows 7のサポートが終了したら、一般ユーザーがWin10のバージョン番号を確認できるんだろうか、と不安になります。
バージョン1511、2015年11月10日リリース、2017年10月10日まで、2018年4月10日まで。
バージョン1607、2016年8月2日リリース、2018年4月10日まで、2018年10月9日まで。
バージョン1703、2017年4月5日リリース、2018年10月9日まで、2019年4月9日まで。
バージョン1709、2017年10月17日リリース、2019年4月9日まで、2019年10月8日まで。
通常版は最初の記載の日までがサポート期限となりますが、短いですねぇ。現行の最新版が2019年4月9日まで。一方Win7の延長サポートは2020年1月14日のようですから、逆転現象的にも思えます。
なお、こちらのページでは、Windows 10の延長サポート終了日は、2015年7月29日からカウントされて、2025年10月14日とされていますので、Windows 10が最終バージョンと言っていたような記憶ですが、結局Windows 11以降もある、という理解で良いのでしょうか?